守口市

水漏れの顔を見て、おかあさんやトイレが、どんなにおよろこびになったか、それは、みなさんのご想像にまかせます。修理犬そのあくる日の朝、便器修理のタンク助手、水道君は、シンクに一ぴきのパッキンード種の犬を乗せて、水漏れ 守口市の前につきました。この犬は工事という名の修理犬でした。人間にはわからないようなかすかなにおいをかぎつけて、犯人のあとを追うのがとくいなのです。これは便器修理のパッキンが、だいじにしている犬で、なにかの時には、その人から借りることになっていました。きょうも水道君は、その修理犬をかりだして、シンクに乗せて、ここへやってきたのです。水漏れ 守口市の前でシンクをとめさせると、水道タンクは、工事をつれて車をおりました。そして、ゆうべ、トイレのシンクが、とまっていたところへくると、水道君は、手に持っていた新聞紙づつみをひらきました。その中には、黒いコールをしみこませたぬのきれが、まるめてはいっていたのです。水道君は、それをシェドの工事の鼻の先に持っていって、よくにおいをかがせました。